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運動学習2

今日も早速運動学習の諸理論から入ります。

まず、運動学習には一連の段階をたどる過程があります。

その段階には3段階で表すものが多いです。6段階で表すこともあるみたいです。

運動学習の3段階は、認知相・連合相・自動相に分けられます。

認知相

運動技能を獲得するにはまず、運動の目標を理解し、それを達成するために、どのような運動が必要か、さらには運動を巧みに遂行するにはどうすればよいか知ることが必要です。

認知相で得られのは宣言的知識です。自転車で言うと、サドルやペダル、ブレーキなどがあり、それはどのようなものか、どう操作するのかを理解し、場所や機能を覚える段階です。しかし、それだけでなく、運転の戦略などを考えることも必要です。

この段階は言語運動段階ともいいます。

連合相

個々の運動が

円滑な協調運動へと融合し、系列運動へと移行する。初期の理解の誤りが見いだされ、修正される相ですね。

ここで重要なのが、感覚情報フィードバックと結果の知識(KR)です。

KRは運動の結果・反応の情報で運動終了後に与えられます。

それに対して運動自体に関する情報はパフォーマンスの知識(KP)として与えられます。

中間相ではこれらのフィードバックを経て、初期の宣言的知識が手続き的な知識に変換され、言語的表出が困難となる。

自動相

自動相は中間相の延長で、運動は高度に統合され、より円滑に、協調的になる。運動に対する注意量は減少し、言語は運動の遂行に不要となります。

こうして得た高度な運動は意識的に想起が困難となり、長期的に固定化されます。

想起するには実際に行ってみることで可能になります。

運動学習の3段階を今日は勉強しました。

最近はかどらないな、目も痛いし、、、、

おやすみなさい。。