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背外側系

前回は腹内側系を勉強しましたが今回は背外側系です。

背外側系は主に四肢・遠位筋の巧緻運動コントロールを行います。以下に経路を紹介します。

1外側皮質脊髄路

皮質脊髄路全体で約100万の繊維を下行させる。

30%が一次運動野、30%から前運動野、40%が一次体性感覚野から出る。

 

2皮質赤核

人では大細胞は150~200個ほどで、上位胸椎レベルである。皮質脊髄路が損傷したときに代償する可能性がある。

※マクカサルの赤核大細胞は近位筋と遠位筋の協調性を必要とする運動を選択的に起こす。遠位のみでなく近位でも伸筋群を促通し、屈筋を抑制。リーチ運動では近位と遠位の協調性を調整。

 

3皮質延髄網様体脊髄路(外側皮質網様体脊髄路)

主に四肢の近位部(遠位部)のコントロール

脊髄のCPGへの律動性を修飾する。

網様体脊髄路は3分の2が頸髄で終止し、残りは腰部へ。四肢の近位筋をコントロール

する。外側皮質網様体脊髄路は発汗や呼吸の調整もする。

・皮質延髄路は脳幹運動および感覚神経核に接続し、東部と頸部の筋群を支配する。

 

運動に関与するだけでこれだけの経路があるんですね。覚えきれない。。。。